アーム(結婚指輪用語)

指輪の指を通す輪の部分を、アームと呼びます。アームは別名シャンクともいいます。 指輪はアームがあるのが絶対条件で、石をセットする場合は爪や石座などがあります。テンションセッティングという特別な留め方だと石座も爪もなく、アーム自体に切り込みを入れて石を挟み込んで固定します。アームの素材は、金やシルバー、プラチナなどが一般的です。  また、ホワイトゴールドという合金は色が白っぽいので、高価なプラチナの代用品として使用されることもあります。ホワイトシルバーは金にシルバーとパラジウムを混ぜています。アームのデザインも指輪には重要なポイントです。男性の指には太くてしっかりとしたデザインが似合いますし、女性には細めの繊細なデザインが向いています。 また、V字にしたり曲線をつけたりすることで、様々な印象を与えることもできます。 マリッジリングとエンゲージリングを重ね付けするセットリングでは、ストレートのデザインにV字のアームデザインのリングを組み合わせることもあります。