石座(結婚指輪用語)

石座とは、宝石をセットする土台のことを指します。宝石を固定し衝撃から守る役割があり,石座と宝石の固定方法には様々な方法があります。接着剤で固定する方法は、小さな石に向いており一番ポピュラーな石座は、爪が付いているタイプでしょう。  別名爪座とも呼び、4つ爪タイプや8つ爪タイプもあります。宝石を石座にのせ、爪を内側に折倒して固定します。しかし、この方法ではカボションという角のないカッティングでは、うまく留まらないこともあり、オパールやトルコ石のような不透明な宝石は、丸みを帯びたカボションカットにします。4本の爪留めも可能ですが、爪が無いフレームタイプの土台に乗せて、周囲を折り畳むようにして固定することも多いです。この留め方はふくりん留めと呼ばれますが、周囲を均等に折り曲げないといけないので、難しいです。しかし、指輪以外にもペンダントトップなど様々なジュエリーに応用ができるので、便利な留め方です。