ファンシーカラーダイヤモンド(結婚指輪用語)

人工的に処理を加えて色を付けたダイヤモンドを着色ダイヤモンドやトリートメントダイヤモンドといい、安価でキレイなカラーのダイヤが手に入ると重宝されています。それに対して、天然で色が付いている石を、ファンシーカラーダイヤモンドといいます。ファンシーカラーダイヤモンドは大きく分けて8色ありますが、その中でもピンク、グリーン、ブルーは希少価値が高いです。その為、通常の無色ダイヤモンドよりも高値で取引されています。ダイヤモンドのカラーグレードは無色で有れば高く、黄色がかっていると低くなります。 しかし、鮮やかなカナリア色をしたダイヤモンドだけは特別で、大粒の物はそれだけ価値が高くなります。イエロー系のファンシーカラーダイヤモンドは、南アフリカで多く産出されます。ファンシーカラーダイヤモンドは、中でもピンク色に人気が集中し、石が生成されていく段階で窒素などが混ざり込んでいくことによって、色が付きます。