メレダイヤモンド(結婚指輪用語)

小粒のダイヤのことをメレダイヤと呼びます。メレダイヤとされるのは、0.1カラット以下の大きさのダイヤモンドです。通常は中石と呼ばれる大きめの石を引きたてるように、周囲に散りばめて装飾し、時計の装飾に用いることも良くあります。小粒といってもしっかりとしたダイヤなので、4Cの基準に添ってグレードがあります。メレダイヤは飾り石という扱いで、主役を引きたてる脇役といった扱いです。大きなダイヤをカットしたときに出てくる小さなかけらで出来ているとか、大きなままでは使い物にならないものとか、様々です。しかし、メレダイヤの使い方次第でジュエリーのデザインセンスは決まります。また、中石が重要なので周りの小粒ダイヤのグレードはそれほど気にしないという方もいますが、色や輝きに差があるとデザイン的にもバランスが悪くなります。しかも使い方次第では主役にも成りうるもので、小粒のメレダイヤといっても決して馬鹿にすることはできません。