ブリリアントカット(結婚指輪用語)

ブリリアントカットというのは、まさしくダイヤモンドのためにあるようなカッティング技術です。 58面体にカットすることで、ダイヤモンドの輝きをより高めます。1919年に発明されたもので、屈折率、反射率を数学的に考えられて設計されています。ブリリアントカットは側面から見ると、上半分の台形と下半分の逆三角形に分けられます。上半分の上部は水平になっている面があり、テーブルと呼びます。宝石のカット面はファセットと呼びますが、他にもスターファセット、ベーゼルファセットなどそれぞれ名前がついています。その中でも一番有名なのが、真上からみたら円形のラウンドブリリアントカットです。ほとんどのダイヤモンドが、このシェイプにカットされていて、ダイヤの魅力を最大限に引き出すカッティングとしても完成度が高く、4Cはこのラウンドカットのみが対象となっています。他にも真上から見た形によってマーキース、ペアシェイプ、ハートシェイプなどに分けられます。