プリンセスカット(結婚指輪用語)

プリンセスカットとは、宝石を真上から見ると正方形をしているカッティングです。スクエアカットも正方形のカッティングですが、プリンセスカットはカット面が多いブリリアントカットの一種です。そのため宝石の輝きをより引きたてる効果があり、ダイヤモンドにも向いています。プリンセスカットの特徴は、反射光の細かさで、柔らかで上品なイメージを与える光を放ちます。 また、故ダイアナイギリス皇太子妃が結婚したときにチャールズ皇太子から送られたのがこのシェイプのダイヤモンドだったので、そこからプリンセスという名前が付けられたとも言われています。 比較的新しく誕生したカッティング技術で、最近徐々に見られるようになったシェイプです。プリンセスカットのダイヤモンドは一粒でも存在感があるので、指輪に用いるのも良いでしょう。また、原石のロスを最小限に減らせるというメリットがある半面、角の部分が脆いというデメリットもあります。